ありがちな絵になりますが、医薬品の流通とMR活動の概要は上図のようになります。医薬品は、製薬会社⇒医薬品卸⇒医療機関⇒患者という流れで流通します。( ここでは、卸はひとつしかありませんが、一次卸⇒二次卸⇒医療機関という場合もあります。 )

病院や診療所では、患者に対して投薬、もしくは処方箋が渡され、患者は処方箋を持って薬局で薬を購入します。

ここで、医師や薬剤師に対して情報提供活動を行うのが、製薬会社に所属するMR(Medical Representative)です。MRは医薬品卸に所属するMS(MarrketingSpecialist)と連携して、活動を行います。

製薬会社のコマーシャル部門のITソリューションとしては、卸から医療機関に納入された医薬品の実績管理(実消化・2次消化)と、自社MRの活動支援・活動管理が大きな二つの柱となります。

(2019.10.25)