誰が、誰にコールする

コールデータを評価する時には、2つの見方がありま

  1. 誰にコールしているか?
  2. 誰が(MRはどれだけ)コールしているか?

1.誰にコールしているか

これは、会社として「自社のコール資源を有効活用しているか?」、「コール資源を投下すべき医療従事者にコールしているか?」、そしてMRにとっては、自分が担当しているこのDrに対して、会社はこれまでどのようにコール資源を投下してきたのかという視点です。

したがって、博多支店の佐藤MRが、下期から担当することになった田中Drに対するコールは、他のMRが担当していた上期分も含めて、佐藤MRのレポートに表示されます。

2.誰がコールしているか

これは、MRや組織の評価のための切り口です。佐藤MRは今年度どのようなコールをしているか? すなわち上期は札幌支店、下期は博多支店に異動した佐藤MRの博多支店のレポートには、札幌支店時代のコール実績も含めて表示されます。

実消化データは、常に最新のマスタが総取りという考え方になることが多いですが、MRアクティビティを捉える場合は、このように2種類の見方が存在します。

これが結構複雑だったりしますし、不具合を生んだりもします。
きちんと理解する必要があります。

( 2019.11.20 )


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